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外資系IT企業への第二新卒の転職は英語力ゼロでも狙える?

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このような悩みをお持ちではないでしょうか。

  • 外資系ITに興味があるけど、英語力に自信がない
  • Google・Microsoft・Amazonって、第二新卒でも狙えるの?
  • 技術職じゃなくても外資ITに入れる?
  • 転職エージェントに相談したいけど、何社使えばいいかわからない

 

大学卒業後に事業会社を経て、会計未経験からBig4監査法人のアシスタントへ転職し、USCPA合格・昇格を経た私が、実体験をもとに解説します。

 

結論から申し上げると、

英語力ゼロでも外資系ITへの転職は不可能ではありません。

 

ただし、

  • 「どのポジションを狙うか」
  • 「何を武器にするか」

を明確にすることが重要です。

 

詳しい内容を早速見ていきましょう!

 

なお、第二新卒のキャリア戦略について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

こちらも!!20代・第二新卒におすすめの転職エージェント&サイト比較【会計キャリアのプロが厳選】

このような悩みをお持ちではないでしょうか。 第二新卒での転職を考えているが、どのエージェントを使えばいいかわからない 会計・財務・コンサル業界への転職を目指しているが、専門的な情報が少ない エージェン ...

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1. 外資系IT企業への第二新卒転職は実際どうなのか?

外資系ITへの転職は「ハードルが高い」というイメージが先行しがちですが、実態はポジションによってかなり異なります。

① Google・Microsoft・Amazonは第二新卒を採用しているのか

結論としては、採用しています。

ただしポジション次第です。

 

Google・Microsoft・Amazonなどのビッグテックの日本法人では、エンジニア職だけでなく、

  • 営業
  • マーケティング
  • カスタマーサクセス
  • ファイナンス

など、多様な職種の求人が継続的に出ています。

 

第二新卒(一般的には卒業後1〜3年以内の転職者)を明示的にターゲットとした求人は少ないものの、

「経験年数:2年以上」

といった比較的ゆるやかな条件の求人も時たま転がっています。

 

重要なのは、「Big Techの日本法人」と「本社採用」は全くの別物だという認識です。

 

日本法人採用であれば、業務は日本語中心のポジションも存在します。

また、英語を使う頻度も職種・チームによって大きく異なります。

② 英語力はどこまで必要?

「外資系=英語が必須」と思い込んでいる方も多いですが、採用担当者が実際に見ているのはTOEICのスコアよりも「英語での業務遂行能力」です。

 

具体的には以下のような点が評価されます。

  • 英語のメールやSlackメッセージに対応できるか
  • グローバルチームとの会議で意思疎通ができるか
  • 英語のドキュメントを読んで業務に活かせるか

 

TOEICで800点台を持っていても、会話がまったくできなければ実務では困ります。

 

一方で、TOEICが600点台でも

「読む・書く」が一定レベルにあり、会話は努力中である

ということを誠実に伝えられれば、ポジションによっては通過することもあります。

 

採用側としては「今の英語力」よりも「英語を使って成長する意志があるか」を見ているケースが多いと感じます。

③ 外資ITと国内大手IT、第二新卒はどちらを選ぶべき?

一概には言えませんが、以下のように考えると判断しやすいと思います。

 

<外資ITが向いている人>

  • 成果主義・実力評価の環境に身を置きたい人
  • 将来的にグローバルなキャリアを描きたい人
  • 年功序列の慣習を早めに脱したい人

 

<国内大手ITが向いている人>

  • 研修制度・育成体制が整った環境でスキルを積みたい人
  • 日本語のみで安定して働きたい人
  • 長期的な雇用安定性を重視する人

 

どちらが正解ではなく、

自分のキャリアの方向性に合っているかどうか

で選ぶことをおすすめします。

 

外資ITは「入ってから育ててもらう」という感覚より、「即戦力として活躍する」という文化が強い傾向にあります。

2. 英語に自信がなくても外資ITに転職できる方法

「英語ができないから無理」と諦める前に、実際に突破できたケース&具体的な戦略を見ていきましょう。

① TOEIC835点・海外経験ゼロでBig4に入社できた実体験

私がBig4監査法人のアシスタントとして転職したとき、

  • TOEICは835点
  • 海外経験はゼロ
  • 英会話もほぼできない状態

という状態でした。

 

面接では英語力について正直に伝えました。

具体的には、「読み書きは問題ないが、スピーキングは現在トレーニング中」というスタンスです。

 

それでも採用されたのは、英語力より

  • 「会計への意欲」
  • 「前職での数字に向き合ってきた経験」

を評価されたからだと感じています。

 

これは外資IT転職にも同じ論理が当てはまると思います。

 

英語力が多少なくとも、

その英語力不足を補うだけの専門性・スキル・意欲があれば通過ラインに乗れる可能性はある

と考えています。

 

もちろん、英語力は入社後も継続して伸ばす努力は必要です。

 

「今は成長途中だが伸ばす意志がある」という姿勢が誠実に伝われば、採用担当者の印象はかなり変わります。

② 英語力の代わりに武器にできるスキル

英語力に自信がない場合、代わりに以下のようなスキルを前面に出すことが有効です。

 

(1)技術スキル

エンジニア職でなくても、

  • Excelの中級〜上級スキル
  • SQL
  • Pythonの基礎
  • BIツール(Tableauなど)

に関する経験は、外資ITで評価される可能性があると思います。

 

(2)会計・財務スキル

外資IT企業のファイナンス部門やFP&A(Financial Planning & Analysis)部門では、財務諸表が読める・分析できる人材は慢性的に不足しています。

  • 簿記2級
  • USCPA受験中

といったバックグラウンドは差別化につながると思います。

 

(3)論理的思考力

外資企業では「なぜそう思うのか」を言語化する力が強く求められます。

 

前職でのプロジェクト経験・課題解決経験を、

STAR形式(Situation・Task・Action・Result)

で整理しておくことが有効です。

③ 「日本語OK」のポジションの探し方と&注意点

求人票に「日本語のみ可」「英語不問」と書かれていても、入社後に英語が必要になるケースは少なくありません。

 

応募前に以下の点を確認することをおすすめします。

  • 直属の上司・チームメンバーの国籍構成(日本人チームか、グローバルチームか)
  • 本社・他国拠点とのコミュニケーション頻度
  • 業務で使うドキュメント・システムの言語(英語か日本語か)
  • 今後ポジションがグローバル化する予定があるか

 

これらは求人票だけではわからない情報です。

転職エージェント経由であれば、こういった細かい情報を事前に確認してもらいやすいです。

 

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3. 外資ITで長く活躍するためのキャリアの組み立て方

外資ITに「入る」ことよりも、入った後に長く&市場価値高く働き続けることの方が重要です。

① ファイナンス・FP&A部門が狙い目な理由

個人的に、外資IT企業のFP&A部門は第二新卒にとって最もアツいポジションの一つではないかと考えています。

 

理由は以下の通りです。

  • エンジニアリングスキル不要で入れる可能性が高い
  • 業務内容が「予算管理・経営分析・レポーティング」と明確
  • 財務スキルを積みながら、外資IT企業のビジネスモデルを内側から学べる
  • FP&Aの経験は業界横断で評価されるため、転職市場での市場価値も高まる

 

外資IT企業のFP&Aは、単なる数字の集計ではなく、ビジネスの意思決定に直結する分析・提言業務が多いのが特徴です。

会計・財務スキルがある方にとっては、非常にやりがいを感じやすいポジションだと思います。

② USCPA×外資IT財務部門という選択肢

USCPAの資格&外資IT財務部門は、非常に相性の良い組み合わせです。

 

外資IT企業の財務部門では、US-GAAPやIFRSに基づいた財務報告・グループ連結対応が求められる場面があります。

USCPAを保有していると、こうした業務において即戦力として見なされる可能性が高まります。

 

また、外資IT企業は親会社が米国企業のケースが多いため、

  • 社CFOチームとのコミュニケーション
  • グローバルレポーティング

などでUSCPAの知識が活きる場面は多いと感じます。

 

さらには「USCPA受験中」であっても、進捗を積極的にアピールすることで、採用担当者へのプラス印象につながるかもしれません。

③ Big4で外資ITクライアントを担当する、回り道に見えて最短のルート

「外資ITに直接入るのが難しい」と感じるなら、Big4経由という選択肢も十分に現実的です。

 

Big4監査法人・コンサルティングファームには、Google・Microsoft・Amazonなどの外資IT企業をクライアントとして担当するチームが存在します。

私自身も会計アドバイザリーの業務を通じて、外資IT関連クライアントとの接点を持ってきました(FAS部門との協業も限定的にではありますが経験しています)。

 

この経路のメリットは以下の通りです。

  • 外資IT企業の財務・会計の仕組みを「外部専門家」として深く理解できる
  • Big4での実績・ブランドが転職時の評価に直結する
  • 外資IT企業の実務担当者とのネットワークができる
  • 英語力・専門スキルをBig4在籍中に着実に伸ばせる

 

回り道に見えますが、Big4でのキャリアを2〜3年積んだ後に外資ITへ転職するルートは、実は王道の1つかと思います。

転職市場での評価も高く、年収アップも見込みやすいルートだと考えています。

 

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4. 第二新卒の外資IT転職に関するQ&A

第二新卒から外資IT転職を検討している方からよく寄せられる質問に、まとめてお答えします。

① 第二新卒でも外資ITの選考を通過できますか?

通過できます。

ただし「ポジション選び」が鍵です。

 

先述の通り、エンジニア職や研究開発職は高度なスキルが求められますが、他にも第二新卒でも応募できる求人が存在します。

 

重要なのは

  • 「なぜ外資ITなのか」
  • 「なぜこの企業なのか」

という志望動機の明確さです。

 

採用担当者は、「この人は長く活躍してくれるか」を見ています。

キャリアストーリーを一貫させることが選考突破の近道です。

② 英語が話せない場合、面接はどう乗り切ればいいですか?

日本語メインの面接であれば、英語力については

「現在強化中である」という姿勢を誠実に伝えること

が有効です。

 

英語面接があるケースでは、定型的な自己紹介・志望動機の英語版を事前に準備し、しっかり練習しておきましょう。

完璧な英語でなくても、「伝えようとする姿勢」は評価されます。

 

また、面接前にそのポジションの英語使用頻度を確認しておき、実態に合った準備をすることも重要です。

③ 外資ITと国内ITの給与差はどのくらいありますか?

明確な数字は企業・職種・グレードによって大きく異なりますが、一般的に外資IT大手の給与水準は国内IT大手より高い傾向にあります。

 

たとえばGoogle・Microsoft・Amazonの日本法人では、総合職の初期グレードであっても年収600〜800万円台のレンジが提示されることがあると言われています(ポジション・経験によって異なります)。

一方、国内大手ITの第二新卒採用では300〜450万円程度のスタートが多い印象です。

 

ただし、外資ITは成果主義が徹底されており、期待を下回れば昇給も遅くなるという特性もあります。

単純に「給与が高い」だけでなく、働き方・評価制度も含めて比較することをおすすめします。

④ 転職エージェントは使ったほうがいいですか?

強くおすすめします。

外資IT企業の求人は非公開求人が極めて多く、エージェント経由でしか応募できないポジションが少なくありません。

 

また、前述の

  • 「英語使用頻度の実態」
  • 「チームの雰囲気」

といった情報は、エージェントを通じて確認するのが最も確実です。

 

複数のエージェントを並行して利用することで、求人の幅が広がり、比較検討もしやすくなります。

 

私自身も転職活動時に複数のエージェントを活用しましたが、押し売り感のないエージェントに出会えると、転職活動の質が大きく変わると感じました。

 

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5. 外資IT転職に強いエージェント3選

実際に使ってみて、または外資IT転職希望者に薦めやすいと感じているエージェントを3つ紹介します。

① ヒュープロ(会計・財務・法務領域の求人に特化)

士業・会計・財務・法務領域に特化した転職エージェントで、外資IT関連の経理・財務・法務求人も豊富に保有しています。

 

USCPA受験生・保有者の転職支援実績が多く、会計バックグラウンドを持つ第二新卒が外資IT企業のファイナンス部門を狙うケースでは、非常に頼りになる存在です。

 

独自のAIマッチング機能により、忙しい方でもスピーディーに求人とマッチングできる点も特徴のひとつ。

 

求人の質・担当者の専門性ともに高い水準にあり、個人的には最初に登録するエージェントの一つとして特におすすめしています。

 

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② My Vision(外資IT・コンサル系の求人に強い)

外資系企業・コンサルティングファームへの転職支援実績が豊富なエージェントです。

 

国内200社以上のコンサル・外資ネットワークを持ち、非公開求人・特別選考ルートへのアクセスも強みです。

 

担当アドバイザーはコンサル出身者や支援実績の高いプロフェッショナルで構成されており、外資IT企業のビジネス・IT部門を狙うケースにも対応しています。

 

財務・ファイナンス職以外にも、外資IT企業の幅広いポジションを検討したい方に特に相性が良いエージェントです。

 

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③ コンコードエグゼクティブグループ(ハイクラス外資案件に強み)

外資系・グローバル企業へのハイクラス転職に強みを持つエージェントです。

 

第二新卒には少しハードルが高く感じるかもしれませんが、

将来的にマネジメント・スペシャリストとして外資ITで活躍したい

というビジョンがある方には、早い段階から相談しておく価値があります。

 

コンサル出身者によるマンツーマンの実践トレーニングが特徴で、担当者の専門性の高さに定評があります。

 

外資IT企業に特化した担当者からの情報収集・市場感の把握にも活用できます。

 

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6. まとめ:第二新卒からの外資IT転職は何から始めるか?

この記事のポイントを整理します。

  • 外資IT企業は第二新卒でも狙えるが、ポジション選びが重要
  • 英語力よりも「業務遂行能力」と「伸びしろ・意欲」が見られる
  • ファイナンス・FP&A部門は会計スキル持ちの第二新卒にとって狙い目
  • USCPA×外資IT財務は相性の良い組み合わせ
  • Big4経由の転職ルートは回り道に見えて実は最短に近い
  • 転職エージェントは複数利用が基本。非公開求人へのアクセスのためにも必須

 

外資ITへの転職は、「英語力ゼロだから無理」と諦めるには早すぎます。

 

「何を武器にするか」を明確にして、正しいポジションを正しい方法で狙えば、道は十分に開けます。

 

私自身、会計未経験・英語スピーキング不足の状態からBig4に転職し、その後キャリアを積んできた経験があります。

ゼロからのスタートでも、戦略と行動次第で状況は変えられると信じています。

 

ぜひ、まずは転職エージェントへの相談から一歩を踏み出してみてほしいと思っています!

 

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