このような悩みをお持ちではないでしょうか。
- 英語は話せるはずなのに、英語面接で何度も落とされる
- 英語面接が近づくたびに緊張して、頭が真っ白になってしまう
- TOEIC600点台でも英語面接を通過できるのか不安
- 英語面接まで対策してくれるエージェントをどう探せばいいか分からない
私自身、会計未経験からBig4監査法人にキャリアチェンジし、USCPAを取得した経験があります。
転職活動を通じて英語面接の怖さも、準備次第で通過できる手応えも、両方身をもって感じてきました。
結論から申し上げると、英語面接で必要なのは「準備量」です。
論理構成を整え、模擬面接で声に出す練習を繰り返せば、純ジャパのUSCPA受験生でも十分に突破できます。
詳しい内容を早速見ていきましょう!
なお、英語スピーキング力の問題を根本的に解決したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
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1. 英語面接で落ち続ける人に共通する2つのパターン

英語面接に落ちる原因は「英語力の低さ」ではないケースがほとんどです。
ここでは、多くの方が陥りやすいパターンを2つ解説します。
① 英語が話せても落ちる理由は「ロジック」にある
英語面接の合否を分けるのは、英語の流暢さより
「結論から話せるか」
です。
英語がきれいでも、ロジックがなってない人は落ちます。
一方、発音が多少つたなくとも、「結論→理由→具体例」の順で明確に伝えられる人は通過します。
採用担当者が評価しているのは、英語力そのものではなく、英語で論理的に伝える力です。
外資系・Big4の面接官は多忙です。
「で、結論は何ですか?」と思われる前に、自分から結論を置く習慣をつけることが、英語面接通過の最初の一歩だと思います。
② 「なんとかなる」と思って臨んだ人の典型的な失敗
準備不足のまま本番に臨み、最初の質問で頭が真っ白になるケースは非常に多いです。
英語面接は、日本語面接の倍以上のエネルギーを消費します。
想定質問への回答を事前に仕上げておかないと、いざ本番で「Tell me about yourself.」と聞かれただけで、言葉が出てこなくなることがあります。
冒頭でもお伝えしたとおり、英語面接は準備量です。
なんとかなるだろう的な感覚で臨むと、ほぼ確実に「なんともならない」結果になります。
私自身も最初の英語面接では準備不足を痛感しました。
準備の有無は、面接の最初の30秒でくっきり出てしまうと感じています。
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2. 純ジャパUSCPAが英語面接を通過する3ステップ!

英語面接を突破するには、「スクリプト化→構成の練習→模擬面接」という3ステップが効果的です。
① 頻出20問の回答をスクリプト化する
英語面接で出る質問のパターンは、実はそれほど多くありません。
- 自己紹介(Tell me about yourself)
- 転職理由(Why do you want to change jobs?)
- 強み・弱み(What are your strengths/weaknesses?)
- キャリアゴール(Where do you see yourself in 5 years?)
- チームワーク経験(Tell me about a time you worked in a team)
こうした頻出20問程度を最初に日本語で完璧に答えられる状態にしてから、英語に落とし込む方法が効果的です。
英語で考えながら内容も考えようとするのはNGです。
「内容は日本語で固め、英語は翻訳するだけ」
と割り切ることで、スクリプトの質が格段に上がります。
スクリプトを丸暗記する必要はありません。
構成とキーワードを頭に入れておき、本番では少し言い回しを変えながら話せるくらいが理想的です。
② 発音より「結論ファースト」と「間の取り方」を重視する
ネイティブ並みの発音は不要です。
むしろ、発音を磨く時間があれば構成を磨いてください。
意識するポイントはシンプルです。
- 一文目に結論を置く("My strength is analytical thinking."など)
- 間を恐れない(考える時間として数秒沈黙するくらいはOK)
- ゆっくり明確に話す(早口は「緊張している」「考えていない」印象を与えるため)
発音が多少下手でも、構成がはっきりしていて間の取り方が自然なら、面接官には「英語で業務できる人」という印象を与えられます。
実際に私がBig4の選考で感じたのも、採用側は英語の完璧さより、落ち着いて論理的に伝えられるかを見ているという点でした。
③ エージェントの模擬面接を最低3回活用する
スクリプトを作るだけでは足りません。
声に出してこそ、初めてスクリプトが使えるようになります。
個人的には、模擬面接を最低3回行うことをおすすめします。
- 1回目:構成を確認
- 2回目:フィードバックを受けて修正
- 3回目:本番に近い緊張感でシミュレーション
というサイクルが理想的です。
会計・USCPA特化型のエージェントは、英語面接の模擬面接やフィードバックまで対応しているところがあります。
自分一人でスクリプトを読み上げているだけでは気づけない改善点を指摘してもらえるため、ぜひ活用してほしいと思います。
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3. 英語面接対策まで対応できるエージェントの選び方

転職エージェントは数多くありますが、英語面接対策の観点から選び方を間違えると、求人を紹介されるだけで終わってしまいます。
① 求人紹介だけのエージェントと、面接対策まで伴走するエージェントの違い
一般型の大手エージェントは求人数が豊富である反面、面接対策の深さは限られることが多いです。
一方、会計・USCPA特化型のエージェントは、
- 英語面接の想定問答
- フィードバック
- 模擬面接
まで対応しているケースが多い印象です。
担当者自身が会計業界出身だったり、Big4転職の実績を多く持っていたりするため、面談の質が全く異なります。
英語面接に不安を感じているなら、特化型エージェントを最優先で選ぶべきだと思います。
大手エージェントを完全に否定するわけではありませんが、英語面接対策を軸に考えると特化型の方が手厚いサポートを受けられる印象です。
② エージェントに「英語が不安」と最初に伝えることが重要な理由
初回面談で英語面接への不安を正直に伝えることが、エージェント活用の鉄則です。
エージェントは伝えられた情報をもとにサポートプランを組みます。
英語が不安だと最初に伝えれば、英語対策を含めた求人提案・面接サポートをしてもらいやすくなります。
「英語力を隠す」「なんとかなると思って黙っている」のは最悪の選択です。
私自身、エージェントへの相談で正直に現状を話すことで、的確なアドバイスをもらえた経験があります。
遠慮なく、英語力の現状をそのまま伝えることをおすすめします。
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4. 英語面接に関するQ&A

英語面接について、読者の方からよく寄せられる質問をまとめました。
① 英語力がTOEIC600点台でも英語面接は通過できる?
通過している方は多いです。
採用側が重視するのはスコアより「業務で英語を使って論理的に話せるか」です。
実際にTOEIC600点台でBig4やコンサルの英語面接を通過した事例は珍しくありません。
- スクリプトを徹底的にブラッシュアップする
- 模擬面接を繰り返す
といったアクションで、TOEICスコアに関わらず十分に面接に対応できるレベルまで持っていけます。
「TOEICのスコアが低いから諦める」という判断は、少しもったいないと思います。
まずは準備を始めてみるのがおすすめです。
② 英語面接は日本語面接と別日に設定されることが多い?
企業によって異なります。
外資系・Big4では、日本語面接と英語面接を同日に行う場合と、別日に設定する場合の両方があります。
エージェントに事前に形式を確認しておくと、準備の優先順位をつけやすくなります。
同日の場合は特に、日本語面接後に英語面接が続くケースが多いため注意が必要です。
③ 英語面接で想定外の質問が来たときはどう対処すればいい?
まず、落ち着いて時間を取りましょう。
"Could I have a moment to think?"(少し考える時間をいただいてもよいですか?)
と伝えるのがベストです。
無言で固まるより、誠実で冷静な印象を与えられます。
その上で、結論→理由の構成で話す癖をつけておくと、想定外の質問でも対処しやすくなります。
内容がやや薄くても、構成が明確なら「論理的に話せる人」という評価は得られます。
まとめ:英語面接は準備量で突破できる!

この記事の要点を整理します。
- 英語面接で落ちる原因は英語力ではなく、論理構成と準備不足にある
- 頻出20問のスクリプト化 → 結論ファーストの構成練習 → 模擬面接3回のサイクルが有効
- エージェントは会計・USCPA特化型を選び、初回から英語への不安を正直に伝える
- TOEIC600点台でも、準備次第でBig4・コンサルの英語面接は通過できる
英語面接は、準備した人が通過する試験です。
発音や流暢さで差がつく世界ではありません。
ぜひスクリプト作りから始めて、模擬面接まで仕上げて本番に臨んでほしいと思います!
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