このようなお悩みにお答えします。
- 第二新卒でも在宅ワークができる仕事に転職できるのか不安
- 会計・IT系でリモート勤務できる求人の探し方がわからない
- 在宅で働きながらキャリアアップできるのか知りたい
事業会社から会計未経験でキャリアチェンジしBig4監査法人でUSCPAを取得した私が、リアルな視点でお答えします。
結論から申し上げると、
第二新卒でも在宅ワーク転職は可能です。
ただし、職種・会社の選び方&転職活動での見せ方にポイントがあります。
詳しい内容を早速見ていきましょう!
なお、第二新卒のキャリア戦略について詳しく知りたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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こちらも!!20代・第二新卒におすすめの転職エージェント&サイト比較【会計キャリアのプロが厳選】
このような悩みをお持ちではないでしょうか。 第二新卒での転職を考えているが、どのエージェントを使えばいいかわからない 会計・財務・コンサル業界への転職を目指しているが、専門的な情報が少ない エージェン ...
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1. 第二新卒がリモート転職を目指すとき、最初に知っておくべきこと

第二新卒×在宅ワークという組み合わせは、一見ハードルが高そうに見えます。
しかし、職種と会社を正しく絞り込めば、十分に実現できるはずです。
① 第二新卒でフルリモートは難しい?
「第二新卒+フルリモートは欲張りすぎ...?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、
フルリモートはやや難しいものの、週2〜3日のリモートなら現実的に狙えます。
求人市場を見ると、コロナ禍を経てリモート対応の求人は増加しました。
ただし第二新卒に対して企業が求めるのは
「成長できる環境への順応力」
であり、入社直後からフルリモートというケースは多くありません。
一般的には
入社後3〜6ヶ月は出社ベースで慣れてもらい、その後リモート比率を上げる
というパターンが主流です。
ただ、ITエンジニア職や一部のバックオフィス職では、最初からフルリモートOKの求人も存在します。
「フルリモートにこだわりすぎない」
という柔軟さを持ちながら転職活動を進めると、選択肢が広がります。
② 在宅ワークができる職種とできない職種の違い
すべての職種がリモート対応できるわけではありません。
「情報・書類を扱う仕事」はリモートに向いており、
「物理的な作業・対面が必要な仕事」はリモートに向いていない
という状況は続くかなと思います。
たとえば、リモートに向いている職種は以下のようなものです。
- 会計・経理・財務(仕訳・決算補助・支払処理など)
- ITエンジニア(バックエンド・フロントエンド・インフラ)
- 会計システムの導入支援・SAP/Oracle関連
- 税務申告補助・記帳代行
- ライティング・マーケティング・データ分析
逆に、リモートが難しい職種の例は以下のものがあります。
- 工場・倉庫・製造ライン
- 対面型の営業・接客
- 医療・介護現場スタッフ
- 出納・窓口業務(現金を扱う経理)
中でも会計・IT系はリモートとの親和性が高く、第二新卒が狙うのに転職もしやすく、「おいしい&穴場」な領域だと思います。
③ 会計・経理のリモート勤務はコロナ後どう変わったか
コロナ前、経理・会計職は「紙の伝票・印鑑文化」が根強く、リモートとは程遠い職種でした。
しかしコロナ禍&クラウド会計ソフト(freee・マネーフォワードなど)の普及により、経理業務のペーパーレス化が加速しました。
これによってリモートで仕訳・請求書処理・月次決算補助ができる環境が整いつつあります。
ただし、全社的にリモートが定着しているかどうかは
- 企業規模
- 業種
- 経営陣のスタンス
によって大きく異なります。
特に、
- スタートアップ
- IPO準備企業
- IT企業
- 外資系企業
- 金融機関バックオフィス
などではリモート率が高い傾向があります。
会計系リモート求人に強いエージェントに相談したい方向け
ヒュープロ / 会計事務所・監査法人・税理士法人・経理職など、会計系求人の数と質は業界随一。第二新卒でも「資格学習中・簿記2級取得済み」であれば、積極的に求人を提案してもらえます。
2. リモートOKの会計・IT求人の具体的な探し方

リモート求人を探す方法は、やみくもに「リモートOK」で検索するよりも、リモート親和性の高い会社・職種を絞り込んで探す方が効率的です。
① リモート経理・財務の求人が多い会社の特徴
リモート対応の経理求人が多い会社には、以下のような共通点があります。
- クラウド会計・ERPをすでに導入している(freee、マネーフォワード、SAP、Oracleなど)
- 社員の平均年齢が若く、IT活用に積極的(スタートアップ・メガベンチャー)
- 外資系または外資系子会社(リモートワーク文化が根付いている)
- 社員数が少ない(50〜200名規模)のSaaS・テック系企業
特に
SaaS系スタートアップの経理・財務ポジション
は、第二新卒でも応募可能で、かつリモート率が高い求人が多い印象です。
- 「経理未経験OK」
- 「簿記2級」
- 「EXCEL・Googleスプレッドシートが使える方」
といった条件で募集しているケースも多く、第二新卒にとってチャンスがあります。
求人サイトでは
- 「経理 リモート 未経験」
- 「財務 在宅 フルフレックス」
などのキーワードで絞り込むと効果的です。
② ITエンジニア・会計システム職でフルリモート求人を見つける方法
ITエンジニアは、職種の中でもフルリモートOK率が最も高い領域です。
特に会計・ERPシステムに関わる以下のような業務は、会計知識+IT知識という希少な組み合わせを持つため、求人の質も高くなります。
- ERPコンサルタント・実装エンジニア(SAP、Oracle、Dynamics)
- 会計システムのカスタマーサクセス・テクニカルサポート
- SaaS会計ソフトのサポート・実装担当(freee、マネーフォワードなど)
- バックエンドエンジニア(Fintech・決済系スタートアップ)
これらの職種は
- Wantedly
- doda
- ビズリーチ
といったプラットフォームで、
- 「フルリモート」
- 「在宅勤務」
のチェックボックスを入れて探すと見つかりやすいです。
会計の知識があるエンジニアは希少価値が高いため、たとえ実務経験が短い第二新卒でも、簿記2級+プログラミングスキル(PythonやSQLなど)の組み合わせで応募できる求人があります。
③ フリーランス会計士・税理士という在宅ワークの選択肢
少し視点を変えた選択肢として、フリーランス(業務委託)での在宅会計業務というルートも存在します。
たとえば、
- クラウドソーシング(ランサーズ・クラウドワークス)での記帳代行・確定申告補助
- 税理士事務所の補助スタッフ(パートタイム・在宅)
- 会計事務所のリモートスタッフ(正社員ではなく業務委託)
などが挙げられます。
ただし、完全なフリーランスとして稼ぐには税理士・公認会計士などの資格が必要なケースが多く、第二新卒がいきなりフリーランスとして独立するのは現実的ではありません。
私自身も、監査法人勤務の傍らで会計関連のブログ・コンテンツ制作を副業として始めた経験があります。
最初はゼロからのスタートでしたが、小さく始めて少しずつ積み上げていくことが在宅副収入への現実的なルートだと感じています。
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3. 在宅ワーク&キャリアアップを同時に進める方法

在宅ワークが目的になってしまうと、キャリアが止まってしまうリスクがあります。
在宅という働き方&スキルアップというキャリアを同時に設計することが重要です。
① リモートで働きながら簿記・USCPAを取得するメリット
在宅勤務の最大のメリットは通勤時間がゼロになることです。
片道1時間の通勤がなくなるだけで、1日2時間・週10時間の勉強時間が生まれます。
この時間を資格取得に充てると、キャリアアップのスピードが大きく変わります。
- 簿記3級・2級:在宅×独学で3〜6ヶ月で取得可能
- 簿記1級・税理士科目:在宅×通信講座で1〜2年が目安
- USCPA(米国公認会計士):在宅×専門予備校で2〜3年が目安(英語力次第)
私自身がUSCPAを取得したのも、リモート勤務しながらの隙間時間をフル活用できたBig4という環境のおかげだと思っています。
正直、リモート勤務に切り替わったことで、圧倒的に勉強に集中できる環境が整いました。
特にUSCPAは「英語×会計」という希少スキルを証明できる資格であり、取得後はフルリモートの外資系ポジションや私も在籍していたBig4への転職チャンスが大きく広がります。
② 副業(ブログ・note・業務委託)で在宅収入を増やすステップ
在宅ワークに慣れてきたら、副業で収入の柱を増やすことも視野に入れてみてください。
会計×在宅の副業で現実的なものを挙げると、
- 会計・転職テーマのブログ運営(SEO収益)
- note有料記事(転職体験談・資格勉強法)
- ライティング案件(経済・ビジネス系)
などが挙げられます。
さらに会計系の実務経験がある方は、
- 個人事業主向けの記帳代行(クラウドワークス等)
- 確定申告書類の整理補助
- 小規模会社の月次経理サポート
なども視野に入ります。
最初から大きく稼ごうとせず、
まずは簡単でリスクの低い副業から着実に実績を積み上げる
のが現実的です。
月1〜3万円の副収入から始めて、スキルと実績に応じて伸ばしていくイメージです。
③ 実体験:ブログ・noteを在宅で並行した話
私自身、監査法人での勤務を続けながら、
こちらのブログ運営
USCPA勉強
noteをはじめとする副業コンテンツ制作
を並行した時期がありました(一部は今も継続しています)。
最初は「全部うまくいくのか」という不安がありましたが、
「在宅・フレックス勤務の日」と「出社の日」でルーティンを分ける
ことで、それぞれの作業に集中できる環境をつくることができました。
具体的には以下のような行動を続けてきました。
- 在宅日の朝:ブログ執筆(6〜7時)
- 在宅日の昼休み:USCPA学習(12〜13時)
- 出社日の帰宅後:インプット(動画・読書・USCPA学習の続き)
一つひとつは小さな積み上げですが、継続することで確実に成果が出てくると感じています。
在宅ワークは「サボれる環境」と捉えるのではなく、
「自分次第で最大化できる環境」
だと思っています。
在宅求人が豊富なBig4・コンサル系のエージェントに相談したい方向け
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4. よくある質問(第二新卒×在宅ワーク)

第二新卒×在宅ワークのQ&Aをまとめました。
① 第二新卒でも完全在宅の正社員になれますか?
可能ですが、職種・企業・タイミングを選ぶ必要があります。
特に、
- ITエンジニア(バックエンド・インフラ)
- 一部のSaaS系企業の経理・CS(カスタマーサクセス)
では、最初からフルリモートOKの正社員求人があります。
ただし、求人数は多くなく、競争率も高めです。
「フルリモート完全必須」という条件にこだわりすぎると選択肢が大幅に狭まるため、
まずは週3日リモートなど柔軟な条件で転職し、実績を積んでからフルリモート交渉をする
というステップを踏むのもアリです。
② 会計の資格がなくても在宅の経理職に応募できますか?
応募自体は可能なケースが多くあります。
「未経験OK・資格不問」で募集している経理求人も存在します。
ただし、在宅経理の場合は
- 自己管理能力
- 基本的な会計知識
が求められるため、簿記3級〜2級は取得しておいた方が採用確率が上がります。
資格がない状態でも、
- Excelスキル
- クラウド会計ソフトの操作経験
- 前職での数字管理経験
などをアピールすることで差別化できます。
③ リモート可の求人と実際の勤務形態が違うことはありますか?
残念ながら、あります。
私の知人のケースでは、求人票に「リモート可」と書いてあっても、実態は
「上司の許可が必要で年に数回しか認められない」
ということがありました。
これを防ぐためには、
- エージェント経由で「実際のリモート頻度・制度の詳細」を事前確認する
- 面接時に「週何日程度リモートが可能ですか?」と具体的に質問する
- 内定後のオファー面談で書面・メール等で確認する
といった対応がいいと思います。
転職エージェントは企業の働き方の実態に詳しいことが多いので、積極的に確認してもらいましょう。
④ 在宅ワークと副業を掛け持ちする場合、会社への申告は必要ですか?
原則として、副業収入が年間20万円を超える場合は確定申告が必要です。
また、会社の就業規則に副業禁止規定がある場合は、申告・許可が必要になります。
最近は副業解禁の会社も増えていますが、まず就業規則を確認することが最初のステップです。
確定申告の際は
「住民税の徴収方法を普通徴収に指定する」
ことで、副業収入が会社にバレにくくなるという方法もあります。
税務処理が不安な方は、記帳代行サービスや税理士への相談も検討してみてください。
特に税務相談なら、お住まいの支部の税理士会などで無料相談をやっているのでおすすめです。
5. まとめ:第二新卒から在宅ワークを実現するルートはある

最後に、この記事の要点を整理します。
- 第二新卒でも在宅ワーク転職は可能。ただし、フルリモートより「週2〜3日リモート」から始めるのが現実的
- 会計・IT系はリモート親和性が高く、第二新卒が狙うのに適した領域
- リモート求人を探すなら、SaaS系スタートアップ・外資系・クラウド会計導入企業を中心に絞り込む
- 在宅時間を活用して簿記・USCPAなどの資格取得を並行することでキャリアアップを加速できる
- 副業はスモールスタートで着実に積み上げることが成功のコツ
- 転職エージェントはヒュープロ・My Vision・コンコードなどリモート求人に強いものを活用する
在宅ワークは楽をするためにあるのではなく、
「時間と場所の自由を活かして、キャリアと生活の質を同時に高める方法」
だと私は思っています。
私自身もゼロから会計キャリアをスタートした経験者として、今まさに転職を考えている皆さんには
「まず動いてみること」
を大切にしてほしいと思っています。
完璧な準備が整っている必要はないので、情報収集と並行して、エージェントへの登録や求人確認を始めてみてください。
是非、在宅×会計・ITのキャリアを自分のものにしてほしいと思っています!
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第二新卒のキャリアを成功させて年収を最大化したい方は、具体的なキャリアパスと転職戦略について経験者がリアルに解説した以下の記事もぜひチェックしてみてください。
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