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Big4転職を成功させる全手順|監査法人・コンサルへの最短ルートを元Big4が解説

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  • Big4に転職したいけど、どこから手をつければいいかわからない
  • 公認会計士の資格がないと、Big4は無理?
  • どの事務所が自分に合っているのか判断できない
  • エージェントを使うべきか、直接応募すべきか迷っている
  • 転職活動をしていること、会社にバレたくない

こういったお悩みにお答えします。

私自身、大学卒業後に事業会社で営業職として働いており、会計の「か」の字もない状態からBig4監査法人のアシスタントへの転職を経験しました。

その後USCPA(米国公認会計士)を取得し、現在はスタッフとして会計監査・会計アドバイザリー業務に携わっています。

 

結論から申し上げると、Big4転職はエージェントを活用することが最短ルートです。

理由は後ほど詳しく解説しますが、非公開求人の数と採用担当者への直接パイプを持っているかどうかで、結果が大きく変わります。

 

詳しい内容を早速見ていきましょう!

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Contents
  1. 1.Big4転職とは?4社の特徴と違いを比較
  2. 2.Big4に転職できる人の共通プロフィールとは
  3. 3.Big4転職の難易度と採用倍率のリアル
  4. 4.Big4転職に強いエージェントランキング
  5. 5.Big4転職のスケジュールと進め方ロードマップ
  6. 6.Big4転職でよくある失敗パターンと対策
  7. 7.まとめ|Big4転職はエージェント活用が最短ルート

1.Big4転職とは?4社の特徴と違いを比較

Big4とは、世界4大会計事務所であるPwC・EY・KPMG・Deloitteの総称です。

日本ではそれぞれ

  • PwC Japan有限責任監査法人/PwCコンサルティング
  • EY新日本有限責任監査法人/EYストラテジー・アンド・コンサルティング
  • KPMGあずさ監査法人/KPMGコンサルティング
  • 有限責任監査法人トーマツ/デロイトトーマツコンサルティング

という法人群で構成されています。

まずは4社の概要を把握しておきましょう。

PwC(プライスウォーターハウスクーパース)

強み部門はFAS(Financial Advisory Services)とコンサルティングです。

特にM&Aアドバイザリーやデューデリジェンス領域において国内トップクラスの実績を誇ります。

社風はグローバル志向が強く、外資系企業クライアントとの仕事も多い印象です。

私の周囲でPwCに転職した方は、「グローバルプロジェクトに関わりたい」という動機を持つ方が多かったです。

EY(アーンスト・アンド・ヤング)

監査部門の規模が大きく、税務(Tax)部門も充実しています。

EY新日本は国内最大規模の監査法人のひとつであり、大手上場企業の監査クライアントを多数保有しています。

チームワークを重視する文化があり、Big4の中では比較的穏やかな雰囲気との声をよく聞きます。

KPMG(ケーピーエムジー)

金融機関向けの監査・コンサルに強みを持ちます。

銀行・保険・証券といった金融セクターへの関与度は4社の中でも高く、金融業界出身者にとってはなじみやすいカルチャーかもしれません。

あずさ監査法人は四大監査法人の一角を占める大規模法人です。

Deloitte(デロイト)

規模・収益ともに世界最大のプロフェッショナルファームであり、日本においてもトーマツが最大手監査法人のひとつ。

コンサルティング部門のデロイトトーマツコンサルティングは、戦略から実行支援まで幅広いサービスを提供しており、コンサルタントとしてのキャリアを目指す方に人気があります。

4社を比較すると以下のような傾向があります。

  • グローバル案件・M&A志向 → PwC
  • 大手監査・税務の安定キャリア志向 → EY
  • 金融業界との親和性重視 → KPMG
  • 大規模コンサル・幅広いサービス志向 → Deloitte

どの事務所が自分に合うかは、志望する部門と自身の経験・志向性によって変わります。

ひとつに絞り込む前に、複数社の求人を見比べることをおすすめします。

2.Big4に転職できる人の共通プロフィールとは

「Big4は公認会計士しか入れない」と思っていませんか?

これは半分正解で、半分誤解です。

部門や職種によって、求められるスペックは大きく異なります。

公認会計士・USCPA保有者

最もオーソドックスなルートは、監査部門へのスタッフ採用です。

公認会計士(日本)またはUSCPA保有者であれば、年齢・実務経験を問わず書類選考を通過できるケースが多くあります。

私自身もUSCPA取得後にスタッフへ昇格した経緯があり、資格の持つ影響力を実感しています。

ただし、資格があれば必ず採用されるわけではありません。自己PR・志望動機・ポテンシャルは引き続き重視されます。

経理・財務・税務の実務経験者

公認会計士資格を持っていなくても、上場企業での連結決算経験や税務申告書の作成経験があれば、十分に狙えるポジションがあります

特にTax部門や経理アドバイザリー系のポジションは、実務経験者への需要が高い傾向があります。

目安としては、「経理・財務経験3年以上」「簿記1〜2級保有」あたりがひとつのラインとなることが多いです。

コンサル・ビジネス系バックグラウンドの方

コンサルティング部門(Advisory)への転職を目指す場合、必ずしも会計の専門知識は必須ではありません

  • 特定業界での事業経験
  • プロジェクトマネジメント経験
  • IT・デジタル領域のスキル

などが評価されるケースもあります。

戦略系・デジタル系・リスク系など部門の種類が多いため、自分の強みを活かせる領域を探すことが重要です。

「未経験・資格なし」でも狙えるポジションは存在する

実際に私自身が営業職からBig4アシスタントに転職した経験がありますが、アシスタント(補助スタッフ)ポジションは比較的間口が広い傾向があります。

資格取得を支援してくれる制度が整っている事務所も多く、「まずアシスタントとして入り、資格を取りながら昇格する」というルートは、遠回りなようでかなり良い選択肢になるかなと思います。

3.Big4転職の難易度と採用倍率のリアル

Big4全体を「難しい」とひとくくりにするのは少し雑かもしれません。

部門・ポジション・タイミングによって、難易度は大きく異なります

監査部門

公認会計士・USCPA資格者向けのポジションは比較的採用数も多く、会計士試験合格者であれば通過率は相対的に高い部類に入ります。

ただし、キャリア採用(経験者採用)の場合は、既往の監査実務経験の有無が問われることが多くなります。

FAS部門(ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス)

M&A・バリュエーション・デューデリジェンスなどを手掛けるFAS部門は、難易度が高めです

財務モデリングのスキルや、M&A実務経験が差別化要因になります。

即戦力採用の色合いが強く、書類・面接ともにハードルが上がります。

個人的には一番アツいポジションではないかとも思っていますが、それだけ競争率も高いです。

Tax部門(税務)

税理士資格保有者や、法人税・国際税務の実務経験者が評価されます。

資格と実務経験の組み合わせが大きな武器になる部門です。

特に国際税務・移転価格などの専門領域はニーズが高い傾向があります。

Advisory部門(コンサルティング)

最も幅広い採用が行われている部門のひとつです。

デジタル・リスク・人事・サプライチェーンなど、専門領域が多岐にわたるため、バックグラウンドの多様性が比較的許容されます。

ただし、戦略コンサルに近い領域は競争が激しく、地頭の良さや論理的思考力が強く問われます。

「難しいからこそ、エージェント活用が重要」な理由

採用倍率が高い中で内定を獲得するには、「どのポジションに出すか」という戦略選択と「書類・面接の質を上げる対策」の両方が欠かせません。

Big4各社の採用担当と日頃からコミュニケーションを取っているエージェントは、この両方の面でサポートしてくれるので頼りになります。

一人でやっていると、そもそも応募するポジション自体がズレていたり、面接対策が薄くなりがちです。

私もエージェントを活用した際、「そのポジションより、こっちの方がプロフィールに合っている」とアドバイスをもらい、方針を修正した経験があります。

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4.Big4転職に強いエージェントランキング

Big4への転職を目指す際、エージェント選びは戦略の根幹です。

ここでは、監査・FAS・Tax・Advisoryといったビッグ4の各部門をカバーできる3社をご紹介します。

1位:アクシスコンサルティング

Big4全部門に対応できる最も万能なエージェントです。

コンサル業界に特化しており、Big4のコンサルティング部門への転職支援実績はかなり豊富です。

非公開求人の数が多く、表に出ていないポジションも多く揃えています。

  • 強み:Big4コンサル・FAS部門への実績が厚い。面接対策・ケース対策も手厚い
  • 弱み:監査法人への純粋な監査部門採用は、専門エージェントより若干弱い場合も
  • おすすめタイプ:コンサルティング・FAS・Advisoryを目指す方全般

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2位:ヒュープロ

会計士・税理士・監査法人出身者のネットワークが厚い専門エージェントです。

会計業界に特化しているため、監査部門やTax部門への転職支援は非常に手堅いです。

USCPA受験生や、会計系バックグラウンドを持つ方には特に親和性が高いと感じます。

  • 強み:監査法人・税務部門への支援実績。会計資格保有者向けポジションが充実
  • 弱み:コンサル色の強い部門(Advisory等)は他社に比べると求人数が限られることも
  • おすすめタイプ:公認会計士・USCPA・税理士資格保有者、監査部門・Tax部門志望の方

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3位:ジャスネットキャリア

経理・会計系のバックグラウンドを持つ方に刺さるエージェントです。

経理・財務の実務経験をベースにBig4のスタッフ・シニア職を目指すケースに強みがあります。

会計資格の取得支援情報なども豊富で、「資格勉強中・取得予定」という方にも情報提供の質が高いです。

  • 強み:経理・財務出身者の転職支援。会計業界の知識が深いキャリアアドバイザー
  • 弱み:コンサル・戦略系部門への支援は前2社に比べると限られる
  • おすすめタイプ:経理・財務の実務経験を活かしてBig4を目指す方

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3社すべてに登録する必要はありませんが、2社以上に登録して求人・サポート内容を比較することをおすすめします

複数登録しても押し売りされることはありませんし、それぞれのエージェントが持っている非公開求人が異なることも多いです。

5.Big4転職のスケジュールと進め方ロードマップ

Big4への転職は、準備開始から内定まで平均3〜6ヶ月程度かかることが多いです。

ぜひ、以下のステップを参考にしてください。

STEP1:情報収集・自己分析(1〜2週間)

まず「どの部門・法人を目指すか」を絞り込みます。

この段階でエージェントに登録し、非公開求人を確認するのが効率的です。

自分のプロフィールに合うポジションの相場感をつかむことが目的です。

STEP2:書類作成・レジュメ準備(2〜4週間)

続けて、職務経歴書・履歴書の作成。

Big4向けの書類は「実績の数値化」と「会計・コンサル業務との接続」がポイントです。

エージェントのフィードバックを活用して精度を上げましょう。

STEP3:応募・書類選考(2〜4週間)

複数ポジションに並行応募します。

気になる法人が1社であればとりあえずそこだけでもいいですが、可能性があるなら複数がおすすめ。

Big4の書類選考は比較的スピーディーですが、ポジションが埋まり次第締め切られることも多いため、準備ができたら素早く動くことが大切です。

STEP4:面接対策・選考(1〜2ヶ月)

Big4の面接は通常2〜4回程度です。

一次面接(シニア・マネージャー級)→ 二次面接(パートナー級)

というフローが多く見られます。各フェーズに合わせた準備をエージェントと一緒に進めることで通過率が上がります。

STEP5:内定・入社調整(2〜4週間)

内定後は現職との調整が発生します。

Big4は入社時期についてある程度融通がきくケースも多いですが、繁忙期(3〜5月の決算・監査シーズン)は入社調整が難しくなることもあります(私は4月入社でしたがなかなか大変でした笑)。

「まずエージェント登録→非公開求人を確認」という流れを起点にすることで、全体のスケジュール感が一気につかめます。

登録自体は10分程度で完了し、相談も無料です。

6.Big4転職でよくある失敗パターンと対策

最後に、実際に転職活動をサポートする立場の方から聞いた話や、私自身の経験も踏まえてよくある失敗パターンをお伝えします。

失敗① 職務経歴書が「業務の羅列」になっている

最も多い書類落ちの原因のひとつ。

「〜業務を担当しました」という記述だけでは、採用側に響きません。

「その業務でどんな成果を出したか」「どんな工夫をしたか」を具体的な数字とともに表現することが必要です。

採用担当者としては、「この人がうちのチームに入ったらどう活躍してくれるか」をイメージしたいのです。

そのイメージを持てる書類にする必要があります。

失敗② 「なぜBig4か」「なぜその部門か」が曖昧

志望動機の弱さは面接落ちの定番原因です。

「Big4は良さそうだから」「給与が上がりそうだから」では説得力がありません。

「この部門でこういうスキルを積みたい」「このクライアントセグメントに携わりたい」という具体性が必要です。

特に複数の法人に応募している場合、「なぜPwCで、なぜEYではないのか」という深掘りが来ることもあります。

各社の特色を理解した上で、自分なりの志望理由を構築しておきましょう。

失敗③ 一社に絞りすぎて選択肢がなくなる

「第一志望がダメだったら転職活動をやめよう」という考え方は危険です。

Big4の採用はタイミング要素も大きく、同じポジションでも時期によって競争率が変わります。

複数のポジション・複数の法人に並行応募しながら進めることがリスク管理上重要です。

失敗④ 「一人でやれる」と思いすぎる

これは私自身も最初は陥りかけた罠です。

Big4の求人情報は表に出ていないものが多く、また書類・面接のレベル感も業界未経験者には測りにくいです。

エージェントを使わずに進めると、そもそも応募できる求人が限られ、準備の質も落ちやすくなります

エージェントは基本的に無料で利用でき、企業側から成功報酬を受け取るビジネスモデルです。

転職者にとってはコストなしでプロのサポートを受けられる制度ですので、使わない手はないと思います。

7.まとめ|Big4転職はエージェント活用が最短ルート

最後に、この記事のポイントを整理します。

  • Big4はPwC・EY・KPMG・Deloitteの4大ファーム。部門・法人によって文化・強みが異なる
  • 公認会計士資格がなくても、経理・財務経験者や、アシスタントポジション経由のルートが存在する
  • 部門によって難易度差があり、FASやコンサル系は難易度高め・監査部門は会計士資格で比較的入りやすい
  • 転職成功のカギは、「どのポジションに出すか」という戦略と「書類・面接の質」の両方
  • エージェント活用が、非公開求人へのアクセスと対策支援の両面で最も効率的

私自身も、Big4アシスタントへの転職活動でエージェントを活用した経験があります。

「押し売りされるんじゃないか」と最初は不安でしたが、実際は現状のキャリアの棚卸しから丁寧に付き合ってもらえました。

 

良いキャリアアドバイザーと出会えるかどうかも大事ですが、まずは複数社に登録してみて、相性を見てみることをおすすめします。

Big4転職を本気で考えているなら、まず動いてみることが大切だと思います。

 

情報収集だけのつもりで登録しても、思わぬ求人と出会えることがありますので、ぜひ一歩踏み出してみてください。

まずはこの2社への登録からどうぞ

【AXIS Agent(アクシスコンサルティング)】 / Big4全部門の非公開求人に強い。コンサル・FAS志望の方に特におすすめ。

ヒュープロ / 会計・監査法人系に強い専門エージェント。会計資格保有者・監査部門志望の方に最適。

どちらも登録・相談は無料。匿名で求人を確認するだけでも大丈夫です。

 

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