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日常の悩み

デジタルデトックスをやってみた効果が絶大だった話

  • デジタルデトックスを実際にやってみた人の感想を聞きたい
  • 無理のない範囲でのデジタルデトックスの方法とその効果を知りたい

このようなお悩みにお答えします。

USCPAとしてBig4監査法人で働いている私ですが、リモートワークの日々の中で生活サイクルが乱れていることに危機感を抱いていました。

そんな私が、とある1冊の本をきっかけに「デジタルデトックス」を実践するに至りました。

先に結論を言ってしまうと、私が実践したデジタルデトックスは

「布団に入ったら目覚ましをかけたスマホを機内モードにしてちょっと遠くに置いて、眠くなるまで文庫本を読む」

という方法。

普段あまりスマホをいじらない方からすれば「たったのそれだけ?」というくだらない内容に思えるかもしれません。

しかしこの方法を実践した結果、

  • 夜は「夜更かししなくなった」「目が疲れにくくなった」「自然な眠気で眠れるようになった」
  • 日中は「眠くならなくなった」「15分の昼寝でスッキリするようになった」「謎の偏頭痛がおさまった」

という想像を超えた良い効果を得られるようになりました。

アラサーの私にとって、小学生の時には当たり前にやっていた

夜は本を読むくらいしかやることがないから寝る

というルーティンを自発的にやるだけでも、ここまで生活リズムが整うのかと衝撃を覚えたのです。

  • 勉強中で集中力を高めたい方
  • リモートワークで生活習慣が乱れているのを改善したい方

などにも参考になるかなと思うので、気になる方は読み進めてみてください。

デジタルデトックスとは?

早速ですが、デジタルデトックスとはなんでしょうか?

DIGITAL DETOX JAPANさんのHPから定義を拝借しました。

DIGITAL DETOX JAPAN公式HPより

一言で言えば「スマホやパソコンをちょっとだけ手放してラクになりましょう」ということみたいです。

で、やってみることで得られる効果が以下。

DIGITAL DETOX JAPAN公式HPより

本当は軽井沢だとか北海道だとか、誰もいない広々とした自然の中で電子機器を持たないのが一番だと思います。

しかし、仕事をしながら生きる我々にとっては簡単にそんな環境は得られないですよね。

最近はリモートワークも普及しているので「都会にいる必要がなくなった!」という方もちらほらいらっしゃいますが、それでもスマホそのものを手放さないことにはデトックスしたとは言えないかなと。

なので、私はデジタルデトックスという言葉自体は前から知ってはいたものの「スマホを手放すなんて絶対ムリ・・・」という理由で完全にスルーしていました。

デジタルデトックスをやろうと思ったきっかけ

そんなこんなでダラダラとスマホをいじっては寝る生活を送っていた私ですが、ある日ふらっと立ち寄った本屋で以下の本に出会いました。


タイトルは「スマホはどこまで脳を壊すか」。

帯の部分には「前頭前野がやられる」などという不穏なフレーズが。

気になって購入し読んでみたところ、なかなか衝撃的な内容でした。

前頭前野は感情や記憶をコントロールする脳の一部のことなのだそうですが、ここがしっかり機能しないと

下手したら前倒しでボケてしまうかも...?

といった恐ろしい運命が待っているかもしれないのです。

それ以外にも

中学3年間でスマホを買い与えられた中学生がスマホをいじっていたら、3年間で脳がほとんど発達せず、小6の脳のまま高校受験を迎えることになった

といったショッキングな実験結果があったり...。

気になる方はぜひ読んでみてほしいです。

こうしてスマホによる悪影響を自分ごととして考えるようになった私は、デジタルデトックスを実践することを決意しました。

誰でもできる!デジタルデトックスの具体的な方法

とはいえ、いきなり「丸一日スマホを手放そう!」というのは無理です。

なのでまずは、自分にとって無理のない範囲でデジタルデトックスを実践する方法を考えることにしました。

①自分の1日の行動を振り返ってみた

丸一日デジタルデトックスをやるのはストレスがかかりすぎるので、実践するにあたって

最もデトックス効果が高く、ストレスがかかりづらい時間帯

を探すべく、自分の1日の行動を振り返ることにしました。

私のスマホやPCをいじるタイミングを分析した結果は以下の通り。

  • 朝:目覚まし代わりのスマホに触る。起きた瞬間からスマホに手が伸びる悲しい運命。
  • 身支度:歯を磨きながらスマホをいじる
  • 午前のリモートワーク開始:PCをいじる
  • 休憩時間:スマホをいじる
  • 昼休み:もちろんスマホをいじる
  • 午後のリモートワーク開始:PCをいじる
  • 休憩時間:スマホをいじる
  • 仕事後:なんだかんだでスマホをいじる
  • 夜ご飯の準備:スマホをラジオ代わりに料理
  • 出かける場合:天気や交通情報を見たり、友人と連絡を取るのにいじる
  • 夜ご飯:TVやYoutubeみたり。友人に会ってる時さえもスマホをちょろちょろいじる。
  • 夜ご飯後のひと時:スマホをいじる
  • 寝る前の歯磨き:スマホをいじる
  • 布団にもぐる:スマホをめちゃくちゃいじる(しかも長い)

・・・。

なんと、ほぼすべてのあらゆる時間でスマホをいじっているという衝撃の事実が判明しました。

文章に書き起こしてみると本当に恐ろしいです。

いつから自分はこれほどスマホに人生を奪われていたのだろうと考えるとゾッとしました。

USCPAの受験勉強をしていた頃はまだマシで、PCで講義を見たり、スマホやPCで問題を解きつつテキストにペンで書き込む作業があったりなど「電子機器をいじっている」という意識はありませんでした。

ですが合格後の今、明らかにダラダラする目的でスマホをいじっています。

これは早急になんとかせねば・・・とより一層の危機感が芽生えました。

②スマホ操作が「必要」か「不要」かを分けてみた

続けて、上記のスケジュールの中で、どうにか電子機器を手放す時間を作れないかと考えました。

それも「自然に」「ストレスのかかりすぎない範囲で」です。

自分に甘い性格なので、どこで折り合いをつけるかは非常に苦労しました。

まず、PCは仕事で使うことが多いので、せめてスマホをいじる時間を少しずつ減らしていくことに。

次に、それぞれの時間でスマホをいじる必要かあるのかどうか?という視点で考えてみました。

  • 朝:目覚まし代わりのスマホに触る。起きた瞬間からスマホに手が伸びる悲しい運命。→必要
  • 身支度:歯を磨きながらスマホをいじる→不要
  • 午前のリモートワーク開始:PCをいじる→必要
  • 休憩時間:スマホをいじる→不要
  • 昼休み:もちろんスマホをいじる→不要
  • 午後のリモートワーク開始:PCをいじる→必要
  • 休憩時間:スマホをいじる→不要
  • 仕事後:なんだかんだでスマホをいじる→不要
  • 夜ご飯の準備:スマホをラジオ代わりに料理→不要
  • 出かける場合:天気や交通情報を見たり、友人と連絡を取るのにいじる→必要
  • 夜ご飯:TVやYoutubeみたり。友人に会ってる時さえもスマホをちょろちょろいじる。→不要
  • 夜ご飯後のひと時:スマホをいじる→不要
  • 寝る前の歯磨き:スマホをいじる→不要
  • 布団にもぐる:スマホをめちゃくちゃいじる(しかも長い)→不要

上記のとおり、当然ですが、スマホをいじる「不要な時間」が圧倒的に多いのはたしかです。

とはいえ自分に甘い性格の私は、スマホをいじるのが「不要」な時間全てを切り捨てることはできません。

③スマホ操作「不要」な時間のうち「いじらないと逆にストレスかどうか」で分けてみた

そこで「不要だけどスマホをいじらなくなったら逆にストレスになるタイミング」について考えてみることにしました。

  • 朝:目覚まし代わりのスマホに触る。起きた瞬間からスマホに手が伸びる悲しい運命。→必要
  • 身支度:歯を磨きながらスマホをいじる→不要だけどニュース見たり目を覚ますのに必要
  • 午前のリモートワーク開始:PCをいじる→必要
  • 休憩時間:スマホをいじる→不要なのはわかってるけどリラックスするのに必要
  • 昼休み:もちろんスマホをいじる→同上
  • 午後のリモートワーク開始:PCをいじる→必要
  • 休憩時間:スマホをいじる→不要なのはわかってるけどリラックスするのに必要
  • 仕事後:なんだかんだでスマホをいじる→不要
  • 夜ご飯の準備:スマホをラジオ代わりに料理→不要だけど退屈しないために必要
  • 出かける場合:天気や交通情報を見たり、友人と連絡を取るのにいじる→必要
  • 夜ご飯:TVやYoutubeみたり。友人に会ってる時さえもスマホをちょろちょろいじる。→不要
  • 夜ご飯後のひと時:スマホをいじる→不要なのはわかってるけどリラックスするのに必要
  • 寝る前の歯磨き:スマホをいじる→不要
  • 布団にもぐる:スマホをめちゃくちゃいじる(しかも長い)→不要

相変わらず自分に甘い分析結果が出ました。(笑)

ですが自分の中では一歩前進です。

ここで書き出したうち、本当にスマホ操作を削れそうなタイミングは

  • 仕事後:なんだかんだでスマホをいじる→不要
  • 夜ご飯:TVやYoutubeみたり。友人に会ってる時さえもスマホをちょろちょろいじる。→不要
  • 寝る前の歯磨き:スマホをいじる→不要
  • 布団にもぐる:スマホをめちゃくちゃいじる(しかも長い)→不要

といった夜の4つの時間帯であることがわかりました。

④一番デトックス効果のある時間を探してみた

自分の中ではとても頑張ってスマホ操作を削れそうな時間を捻出したので、ここでようやく

最もデトックス効果が高く、ストレスがかかりづらい時間帯

を特定することにしました。

これにあたって考えたのが「所要時間」です。

ざっくりのスマホをいじる時間は以下の通り。

  • 仕事後:なんだかんだでスマホをいじる→1時間前後(忙しくない時)
  • 夜ご飯:TVやYoutubeみたり。友人に会ってる時さえもスマホをちょろちょろいじる。→2〜3時間
  • 寝る前の歯磨き:スマホをいじる→10分程度
  • 布団にもぐる:スマホをめちゃくちゃいじる(しかも長い)→2〜4時間

で、考えてみた改善方法がこちらです。

  • 仕事後:なんだかんだでスマホをいじる→外を散歩する・ジムに行く
  • 夜ご飯:TVやYoutubeみたり。友人に会ってる時さえもスマホをちょろちょろいじる。→誰かと会ってる時はいじらない
  • 寝る前の歯磨き:スマホをいじる→10分程度なので許容範囲とする
  • 布団にもぐる:スマホをめちゃくちゃいじる(しかも長い)→本を読む

仕事後は無理やり外に出かけてしまえばいじらなくて済みますし、夜ご飯の時も娯楽の範囲内ならしょうがないかなと。

問題は寝る前です。

よく考えてみたら、私は布団に入ってからもスマホをいじることで何時間も無駄に過ごしてしまい、結果寝るのは3時台になったり。(そんな社会人の方、実は結構多いのではないでしょうか?)

翌日の私のパフォーマンスが常に悪いのは、寝る時間が遅く脳が覚醒した状態だからというのは薄々気づいてはいました。

いえ、とっくに気づいてはいたものの恐怖から現実と向き合えていなかっただけなのです。

そしてその「夜眠れなくて日中眠い」という問題を放置したまま何年も過ごしてきてしまっていたのです。

なので、「寝る前」にどう行動するかが最もパフォーマンスを左右するだろうと考えるに至りました。

⑤読書の習慣を復活させた

しかし私は、寝る前でさえ、何かをやっていないと不安になる習慣が身についてしまっていました。

そこで無理やりでも枕元に文庫本や新書を置いておき、寝る前は必ず本を読むことにしたのです。

かつては中学や高校の時にはガラケーをいじってはいたものの、友人との連絡手段以外にはあまり利用目的がなかったので読書習慣が身についていました。

それを今回、アラサー社会人になった今復活させることにしたのです。

とはいえ、いきなり切り替えるのは心理的に無理があったので、自分が本当に好きな本を読むことを心がけました。

結果的に、これによる効果はてきめんでした。

⑥無理なく始めたのが逆に良かった

これは思わぬ発見だったのですが、このささやかなデジタルデトックスを始める前

「寝る前の読書はとりあえず3日やってみて、達成できたら寝る前にスマホをいじってもいいことにしよう」

と自分に甘い私ならではのご褒美を用意していました。

そして3日続けて「読書をして睡眠する」を達成したのですが、不思議なことに4日目以降もスマホをいじる気にならなくなったのです。

最初の1日目〜2日目は何度も何度もスマホに手が伸びそうになり苦痛だったのですが、4日目からはウソのように「読書→睡眠」が定着したのです。

しかもこのサイクルが楽しくなってきて、他の時間帯でも極力スマホをいじらないようにしようというより良い効果が波及するようになりました。

きっと、元々昔から読書自体は好きで、学生の頃も読書をして眠るという習慣がついていたおかげかもしれません。

まとめ:デジタルデトックスは無理のない範囲で始めるのがベスト

以上のとおり、私が実際にやってみたデジタルデトックスと、これにより得られた効果をご紹介しました。

私の実践方法は大したこともなく「そんなことか」と思う方は多いかもしれません。

ですが冒頭でもお伝えしたとおり、デジタルデトックスによって

  • 夜は「夜更かししなくなった」「目が疲れにくくなった」「自然な眠気で眠れるようになった」
  • 日中は「眠くならなくなった」「15分の昼寝でスッキリするようになった」「謎の偏頭痛がおさまった」

といった絶大な効果を得られるようになりました。

スマホを慢性的にいじってしまっている方が、ご紹介した以下の本を読めば、より一層「スマホやばいかも・・・自分もやってみようかな」という気になるかもしれません。


そしてその感覚は間違ってないと思いますし、何かしら実践することであなたの生活サイクルは劇的に改善すると思います。

ぜひ、無理のない範囲でデジタルデトックスをやってみてくださいね!

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  • この記事を書いた人

USCPA職人

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