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USCPAの単位取得でアビタスがおすすめの理由6選

USCPA予備校の中でも特にアビタスで受験資格を得るのに必要な単位を取得するのはアリなのか悩んでいる

このような疑問にお答えします。

 Big4監査法人へアシスタントとして転職後、アビタスで勉強しながらUSCPA試験に合格した私が、USCPA試験の受験資格に必要な単位をアビタスで取得するのはありなのか?について徹底的に解説してみました。

今回の記事を読めば、USCPA予備校を単位取得の観点で網羅的に比較できるだけでなく、アビタスがおすすめの理由についても理解を深めることができると思います。

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アビタスがおすすめの理由6選

代表的なUSCPA予備校としては

  • アビタス
  • TAC
  • 資格の大原
  • プロアクティブ

の4校が有名どころです。

予備校 おすすめ度 Web受講料 1単位追加取得料 有効期間 校舎 テキスト 問題数 講義 フォロー 合格者実績
アビタス
入会金11,000円+ライトパック:616,300円

(会計orビジネス15単位込)
入会金11,000円+フルパック:815,800円
(会計29単位+ビジネス24単位込)

約8,000円

5年

新宿
梅田

日本語オリジナル

MC:2,700問
TBS+WC:550問

日本語

5,500人以上
TAC
入会金10,000円+講座代515,000円

(単位含まず)

7,000円

2年

全国

日・英併記
Beckerと提携

MC:6,600問
TBS+WC:400問

日本語

非公表
資格の大原
入学金6,000円+講座代499,400円

(会計18単位+ビジネス6単位込)

27,500円

1.5年

全国

英語+日本語レジュメ
Rogerと提携

6,000問

日・英

非公表
プロアクティブ
入学金11,000円+講座代319,000円

(単位含まず)

約13,000円

5年

虎ノ門

英語オリジナル

7,000問

日本語

非公表

単位を取得する費用が安いという点ではアビタス・TACが割安ですが、中でも私も働きながら通っていたアビタスで受講するのがおすすめです。

その理由を6点ご紹介します。

①単位取得費用がUSCPA予備校の中でも安い

先ほどの一覧表のうち「1単位追加取得料」のカテゴリで、1単位あたりの取得費用が安い予備校ランキングは以下のとおりです。

1単位あたりの取得費用が安い予備校ランキング
  1. TAC7,000円
  2. アビタス約8,000円
  3. プロアクティブ:約13,000円
  4. 資格の大原27,500円

これをみる限り、4校の中でもTACとアビタスが非常に割安な料金で単位を取得できることがわかります。

②短期間で単位取得できる

アビタスであれば受験直後に結果がわかるだけでなく、受験後の翌月には単位認定されます。

私も実際に受験してみた感覚としては、非常に短期間で単位認定してもらえたので、出願までの時間はそれほどかからず非常にスピーディー手続きできたと感じました。

③無料の単位診断の対応が丁寧

どこの予備校でも実施しているサービスですが、アビタスでも単位無料診断カウンセリングがあります。

実際に私も受講する前に単位診断を受けてみた印象としては、スタッフの方には非常に丁寧にご対応いただき、自分に必要な単位数やおすすめの出願州について1時間程度でアドバイスいただくことができました。

私はその単位診断サービスを受けて見積書をもらったすぐ後に申し込みをしましたが、自分の場合どのくらいの学習期間がかかりそうかがクリアになったので不安なく始めることができたと思っています。

「単位診断の前にもう少しアビタスの情報収集がしたい」という方は、以下リンクから無料でパンフレット請求や説明会予約ができます。

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④自宅で気軽に受験ができる

アビタスの単位認定試験は自宅で受験することが可能です。(現在コロナの影響もあり、アビタスの校舎では受験できない状況です。)

60分と、ある程度時間制限のある試験であるだけに、自宅でリラックスしながら受験できるのも魅力と言えます。

⑤単位認定試験が比較的簡単

私が実際に単位認定試験を受験した感想としては、アビタスの単位認定試験(60分)の難易度もそこまで難しいものではなく受験しやすい印象を受けました。

Twitterでも以下のとおり、TACでの単位認定試験(120分)の難易度は高めという声がありました。

1単位あたりの取得費用がほとんど変わらないのに対し、単位取得の難易度はTACよりもアビタスの方が比較的簡単といった点を踏まえると、アビタスの方がおすすめと言えます。

⑥2年以内の単位認定試験の再受験が無料

さらに、アビタスであればUSCPA講座を申し込んでから2年以内であれば単位認定試験の再受験が無料といった長所があります。

他の予備校であれば、単位認定試験を再度受験する際には別途費用がかかるのと比較すると非常に良心的なサービスと言えます。

まとめ:単位取得だけでなく総合的に考えてもアビタスがおすすめ

以上のとおり、アビタスが受験資格に必要な単位を取得するのにおすすめの理由についてご紹介しました。

私が元々USCPA予備校の中でアビタスを受講したのは、単純に「知り合いがアビタスで学習していたから」という単純な理由です。

もう少し予備校比較をしても良かったかもしれませんが、結果的にはアビタスを選んで正解でした。

なぜなら単位取得といった点だけでなく、以下5つの理由を踏まえても通学する価値があったと考えているからです。

  1. アカウントが5年間有効なのでスケジュールを組み立てやすい
  2. 合格者が多いので安心感があり、現役受験生・合格者との情報交換がしやすい
  3. 4科目とも日本語テキストが完備されているのがありがたい
  4. 単位取得から合格後までのサポートが充実している
  5. 短時間の講義やアプリが充実しているのでスキマ時間で勉強できる

総合的に考えてもアビタスがおすすめの理由についても別記事で解説していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

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記事でご紹介したUSCPA予備校

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当ブログでご紹介しているコスパ最強の資格「USCPA(米国公認会計士)」

USCPAがあればいいことずくめです。

  • Big4・コンサル・外資系企業・総合商社・超大手ホワイト企業に転職できる
  • 英語&会計スキルの証明ができるからキャリアの選択肢が一気に増える
  • TOEICスコア800以上が余裕で取れる
  • 新卒での内定率が爆上げする
  • 会計領域の箔が付くから昇進しやすくなる
  • 会計の専門人材だからジョブローテーションに巻き込まれなくなる
  • 海外赴任・海外出張のチャンスが爆上がりする
  • 海外で働くハードルが下がる
  • 国によってはビザがおりやすくなる
  • 海外トップMBA入学のアピールポイントになる

などなどメリットを挙げればキリがありません。

リスキリングが叫ばれている今こそ、USCPAの勉強をスタートすべきタイミングではないでしょうか。(私自身、USCPAを取得したことで人生が大きく好転しました)

気になる方は、まずは以下のおすすめUSCPA予備校で情報収集してみてください。

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  • この記事を書いた人

USCPA職人

USCPA|Big4|アラサー|働きながら全科目合格|「USCPA職人」ブログでUSCPA合格&転職について発信しています。

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